犯罪の多い大阪では防犯性の高いカギへの交換が必須

家の鍵、特に玄関のカギは、空き巣から家を守る最初で最後の砦のようなものです。
不景気続く昨今ながら、隣国でのオリンピックや万博開催を前にした時期をピークに全国の空き巣件数は減少してきています。
しかし、それで安心はできません。
だからといって、警備保障会社に委託するといっても、それなりにランニングコストがかかってしまいます。
しかも、空き巣側の方が研究しており、警備保障会社がどのくらいで出動して到着するかなどは熟知されています。
だからそれだけでは安心はできないのです。
もし家の玄関などの扉に、旧式の山を刻んだタイプのシリンダー錠タイプのカギをお使いなら十数秒でピッキングされて、開けられてしまいます。
だから電子制御や指紋認証などの高機能なインテリジェントなデジタルのカギや錠前に交換とまではいかなくとも、せめて補助錠前を付けたり、ピッキングしにくい防犯性の高いディスクシリンダー錠などに交換しておきたいものです。
特に、空き巣件数では年間4000件近くもあり、全国トップの大阪では、いつ何時空き巣の被害にあうかもしれません。
もし空き巣に入られたら、殺人でもないので、警察も本気では捜査しませんし、もしも犯人が捕まっても、盗まれたものはほぼ戻ってきません。
我が家でも、空き巣未遂犯に、錠前を壊されたことがあります。
侵入はされませんでしたが、壊されてドアが開かず、家に入れなくて困ってしまいました。
幸い、近所のカギの交換修理店がぎりぎり営業時間内だったので、すぐに来てもらい、見てもらったところ、シリンダー内に鉄粉がたまって開かなくなったということで、誰かが(空き巣)こじ開けようとしたのだろうということでした。
かぎ屋さんにも立ち会ってもらい、警察を呼んだのですが、現場検証するのかと思いきや、とりあえず被害届けを出してくださいの一言で帰っていきました。
それで国家には頼れないことを痛感し、カギ屋さんに、比較的安価ながら、防犯性の高いディスクシリンダー錠の2段式に補助錠も同様のものを付けて交換してもらいました。
錠前を交換したカギ屋さんによれば、補助も含めて4段式なので、ピッキングするのに最低でも2分以上はかかるので、8割がたあきらめるだろうということでした。
それ以来、未遂も侵入もありません。
犯罪の多い大阪で、まだ旧式の錠前を使っているなら、早めにカギの修理屋さんに相談し、少しでも防犯性の高い錠に交換することをおすすめします。